点了应召女郎结果朋友来了
女友達………ッ  異性に友情は成立するか───。 成立するような気もするし、しないような気もする。その人やその時の立場によっても違うから白黒つけるのは難しい話ではあるが…… ただ一つだけ言えるのは  「優しくてかわいくて巨乳な子を友情どまりのままにしておきたい男は多くはない……!」  偶然にも大学の研究室でそのような子と友達のような関係になった。上から読んでも下から読んでも「美澄」。おっぱいが大きすぎていつも衣服は胸周りをみっちみちに張らせている。おそらく綺麗に着られる服も限られていてもう諦めているのだろう。歩くたびにその重たいものはなみなみと揺れ、周囲にいる野郎連中の目を奪っていく。  よく共感してくれ、頼んでないアドバイスはしてこない。成績も優秀ときていてもちろん俺は友情以上の関係にしたい。付き合ってみたり…床を共にしたり……。色々妄想にひたりつつ美澄を彼女にしたいが美澄にとって俺は友達止まり……。手を伸ばせば届く距離にある巨乳も一生触れることはできないのだ。世界一近くて、そして遠いおっぱい。  研究室で毎日のように会ってしまう美澄を見る度に妄想だけが膨らみ、愚息はただただ膨張する。そこでバイト代もそこそこ溜まってきたので以前から試してみたかったデリヘルの子を呼ぶことにした。人生初である………!   わくわくを最大限にして開けた玄関扉の先にいたのは… 「あ……」 友達だった美澄のおっぱいまでの距離は一気に近づいた───。
与巨乳乡村妹度过的色色的暑假2
うだるような暑さの夏のある日…俺は都内のオフィスで働いていた。 上司からの圧力、後輩からの期待、そして残業…。 苦労の絶えない日々を過ごしている。  午前の作業をなんとか終わらせた俺は休憩をとることにした。 自然と足はオフィスの外へと向かっていた。 会社から逃げたい…どこでもいい…少しでも遠くへ…  だが、それは叶わなかった。オフィスを出たところで呼び止められる。  「あの…お兄さん…ですよね?」  俺は声のした方に顔を向けたと同時に何か柔らかいものにぶつかり転倒した。 眼前に映るのは―たわわなおっぱい、都会の擦れた雰囲気とは異なる純朴な表情…  現れたのは1年前の夏休みに田舎で出会ったふうかちゃんだった。  「お兄さん!お久しぶりです!」 「ひ、久しぶり!どうしてふうかちゃんがここに…!?」  「私…1年前お兄さんと過ごした田舎での思い出を忘れられなくて ここまで会いに来たんです!あの…迷惑じゃなければ 1週間お兄さんの家に泊まりたいんですけど…ダメですか?」  なんだと!?せっかくふうかちゃんが俺のために都会に来てくれたのに 仕事なんてやってられない!1分1秒も無駄にできない!!  「もちろんOKだよ!! またいっぱい都会のこと教えてあげるからね!ふうかちゃん!!」  「はい!よろしくお願いします!」  こうして底辺サラリーマンの俺とエッチで可愛いふうかちゃんの 二度目の夏休みが始まった――  田舎から出てきたばかりのふうかちゃんには都会の遊びは刺激が強すぎるかな? 何でも信じてくれる無知でピュアふうかちゃんに色々経験させてあげよう!  さらにエッチになった 巨乳田舎娘ふうかちゃんと過ごすエッチな夏休みをお楽しみください。  本作は巨乳田舎娘ふうかちゃんと過ごすエッチな夏休みの続編です。 前作を読んでいなくても(見ていなくても)楽しめる内容です。
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