巴布米宝贝! 〜通过Ogyari活动成为婴儿●治疗〜
主人公、小山内春樹(おさない・はるき)は社畜である。  システムエンジニアとして日々身を粉にして働き、彼の精神は限界を迎えていた。  そんな折、かかりつけの精神科医である湊さくら(みなと・さくら)から 『催●療法』を勧められる。 心の奥底に潜む欲望を開放し、精神的抑圧を解消するのだという。  まさか催●術なんて…そんなものにかかるはずがない…と半信半疑 だった小山内だが、ひとたび催●を受けると…  「ばぶううううううううう!!」  そこには、○○退行した小山内の姿があった。  どうやら小山内には○○退行願望があったらしい。 赤子のようにむずかり、母乳を求める成人男性に、これには さくらもドン引きかと思いきや…  「ああ……やっぱり!やっぱりそうだったんだわ。」 「クリニックに初めてきたときから、私にはピンときてたのよね! ビビッときたのよ!」 「『あ、この人はバブってくれるな』って!うんうん! お姉ちゃんの目に狂いはなかったわ!」  …実は彼女も行き場のない過大な母性を抱えており、あっさりこれを受け入れてしまう。 その後、赤ちゃん状態から回復するものの、ふとした拍子に○○退行してしまい、 まともな日常生活が送れなくってしまう小山内。  そこでさくらは仕事を休み、一緒に住むことで催●を解消しようと提案する。  しかしこれに対し、さくらの妹である女子校生、湊ゆきは大反対。 いい大人でありながら姉に甘える小山内を毛嫌いする。  しかし、しばらく姉妹の家に居候するうちに、実はゆきもまた、 姉と同じく誰かを甘やかしたいという、過大な母性を内に 秘めていることがわかり──  現代社会に疲れた心が、エッチに甘々に癒やされていく……! 至高のバブみ&オギャりモーションアニメ!
沉迷于享乐的姊妹~为了丈夫而无法抗拒猥亵的要求~
小さい頃から姉の事が好きだった。 しかし、その姉は年頃になると結婚し家を出て行ってしまう。 それは、仕方ないと自分に言い聞かせ想いをしまう事にした。  が、一つ許せないことがあった、なぜあんな男と結婚したのか……。  当時バイトをしながら売れない小説家をやっている僕に  どうせそのうち追い詰められて、 低賃金で危険な仕事を探し回る羽目になる。  とかなんかとか……と、バカにしてきたのだ。  そんなあいつは、ある日勤め先を解雇されしかも金遣いとプライドのせいで 生活が行き詰まらせてしまう。 一方その頃、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。  プライドの高いあの男は、実家にこの事を隠しつつ、  自分は悪くないのに会社都合で解雇された。 どうせすぐ再就職できるし、その際には充分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!  と生活に困窮して頼んできたくせに、大威張りで僕の家に転がり込んできた。  そこで僕は、考えた。 ……これくらい、してもいいだろう。 以前から嫌味ばかり言ってくる大嫌いな義兄を、 ある時払いの催促なしで生活の面倒を見てやるのだから。  そして、大好きな姉さん……大好きだけど、あんな男と結婚した 憎いところもある姉さんが相手なのだから……。   「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。さっきから言ってるだろ、早くしてよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」
魔术师蒂亚与神秘的大图书馆
同人サークル「あせろら」のPCゲーム、 「魔導士ティアと不思議な大図書館〜Hな鑑定と恥療で世界を救う淫乱魔導士〜」がモーションアニメ化!!   魔法が当たり前のように普及する世界でのおはなし。 偉大なる魔導士の末裔である双子「ティア」と「ルミエール」は、 辺境の街アルメリアで自ら立ち上げた診療所を営んでいた。  いつものように診療所での仕事をこなしつつ、 双子で仲良くご飯を食べている時、地下から異音が。 地下は先祖が過去に使用した魔導書を保管している書庫。 幽霊かと思い、おそるおそる様子を見に行く双子だが、 奥には妖しく光る封印された魔導書があった。 ティアがその魔導書に触れようとすると、 張られていた封印が崩壊して、本が開いてしまう。  封印が解かれた魔導書が勝手に開き、 中から妖しい瘴気と共に淫魔イレーヌが出現。 双子はなすすべなく敗北し、処女を奪われた挙句に エッチな刻印を刻まれてしまう。 そしてルミエールは魔導書の中へ連れ去られてしまった。  「貴女が無事妹ちゃんを見つけられたら返してあげるわ。 ただし、貴女がセックスをしないでいたら、 妹ちゃんには酷い目にあってもらうけどね……ふふふっ♪」  果たしてティアは快楽に溺れることなく、 大切な妹を救い出せるのか……
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